てなわけで嵐さんおめでとう!(ざっくり過ぎる)
いやー、ほんとびっくりだよね。
流れ(?)的にはそうなるだろうなって漠然と思ってはいたけど、
いざ「19年ぶりに年間1位2位独占おめでとう!」的なこと言われてもさ…
ピンと来ないよね。
本人たちも、ねぇ。
「似合わないですよね、嵐が1位とか」「8位ぐらいがちょうどいいですよね」
前にも思ったんだけど、
あの時、「トップになりたい」っていう言い方を選んだのは、すごく嵐らしいなーって。
「1位」ではなく、「トップ」。
そして今、デビュー10年目にして、いろんな意味でほんとにトップになれたこと。
それでも驕ることなく、いつもいつでも変わらずに足をしっかり地についていること。
なんか……ほんとすごいよねこの人たち。
然後是前幾天在看的Cut。
(ちなみに這本雜誌哪時變成正常大小了好不習慣但不再邪魔真是可喜可賀XD)
松本潤真的又是釀耶。
性感照片特集裡被矇眼手被反綁又被泡進水裡濕答答看了都害羞,
結果到了訪問依然是令人邊讀邊正襟危坐。
忍不住覺得啊,這個團體可以一直維持這種姿勢,
當然每個人天生的性格也佔了很大因素沒錯,但松本潤的存在真的還是很大耶。
是站在最前線拉著大家衝刺的人。
但也是用最シビア的目光客觀看待嵐這個團體的人。
是一馬當先對外扛起招牌的人,
但也是對內幕後工作紮根最深的人。
不過想一想又覺得,
這樣的性格這樣的做法,大概也沒辦法輕易通用吧,如果他不是在這個團體的話。
於是結論還是あらち是個神奇的團體,漂亮的正五角形缺一不可。
然後啊,是真的很想跟松本潤促膝長談哈哈哈,關於人生(爆)
言葉の一つ一つに妙に共感ができて、なんか酒でも飲みに行きたい気分(笑)
「…関わってくれる人たちを、ちゃんと信用できるようになったんだと思うのね。
いろんなことを認められるようになったんですよ。
昔はね、自分ひとりで全部100点取ろうとしてたから(笑)。
でも、もちろんそんな力はなくて、もがいてたりしてたんだよね。」
という辺りとかが特に。
でもやっぱり潤くんは私なんかよりずっと大人だと思う。
だって私は未だにちゃんと人のこと信用できてないからね(苦笑)
自分のこともそうだけど。 ←ダメじゃん!
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…講著講著焦點模糊哈哈。
而且這篇該分去哪阿(搔頭)
算了如果有緣有空把訪談翻出來再歸去潤たん分類好了這篇先降吧。
洗澡去耶嘿。
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