雖然,SMAP實在是一個走音天團,
但是個人相當偏愛他們的抒情歌。

想是年紀的關係吧,他們的抒情歌,很有大人的感覺。
就算悲傷,也都是淡遠綿長的。
就像這首Orange。

最初並沒有特別喜歡,不是會讓人留下強烈印象的曲子,
但是卻發現在心情微微感傷的時候,這首歌的旋律會很自然浮現腦海裡。

要用一個詞形容的話,就是「せつない」吧,很感傷的一首歌。
不是悲傷,不是傷心,是經過沈澱更內斂的情緒。

分開的兩個人,最終想說的,不過也就是「再見」,和「謝謝」。

也許是天氣變得陰冷的關係,在今天又想起這首歌。
聽聽看吧。


オレンジ
詞:市川喜康 曲:市川喜康


小さな肩に背負込んだ僕らの未来は
ちょうど今日の夕日のように搖れてたのかなぁ

イタズラな天気雨がバスを追い越して
オレンジの粒が街に輝いている

遠回りをした自転車の帰り道
背中にあたたかな鼓動を感じてた

『さよなら。』と言えば君の傷も少しは癒えるだろう?
『あいたいよ‧‧‧』と泣いた声が今も胸に響いてる

不器用すぎる二人も季節を越えれば
まだ見ぬ幸せな日に巡り逢うかなぁ

なんとなく距離を保てずにはにかんでは
齒がゆい旅路の途中で寝転んだね

『さよなら。』と言えば君の傷も少しは癒えるだろう?
『あいたいよ‧‧‧』と泣いた声が今も胸に響いてる

人波の中でいつの日か偶然に
出会えることがあるのならその日まで…

『さよなら。』僕を今日まで支え続けてくれたひと
『さよなら。』今でも誰よりたいせつだと想えるひと

そして
何より二人がここで共に過ごしたこの日々を
となりに居てくれたことを僕は忘れはしないだろう

『さよなら。』
消えないように....
ずっと色褪せぬように...
『ありがとう。』


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