行けなかった私が言うのもなんだけど、でもどうしても言いたいの。
ARASHI AROUND ASIAという、長い長~いツアが、とうとう終ったね。
ほんとにほんっとに、お疲れ様でした。

昨日、WSでちょっとだけライブの様子を拝見した。
思わず涙した。

東京ドームという、大きな大きな会場でやることになったとしても、嵐は嵐のままだ。
彼らがいかにファンの子と触れ合いたいという気持ちが、画面だけ見ても強く伝わってきた。

全力で会場中をダッシュした。
バルーン乗って三階まで飛んだ。

少しでも近づこう。
できるだけ近くに行ってコミュニケーションを取ろう。
ファンの子の声援を、いっぱい応えよう。

と、嵐くん達の思いが、こっちまでちゃんと伝わった。

もうなんて言えばいいんだろう。
この人たち、ほんとにいい人たちです。


で、さっきレポ読んでて、また泣いちゃった。
アホだね。でも幸せなアホです。

昨日Qぴんからも聞いたんだけど、
ニノちゃんがね、やっとライブで素直になったって話。
でね、今日ブログ巡ったら、二宮担かどうか関係なく、同じ感想の人がたくさんいた。

なんかね、凄く感動した。
ニノちゃんのやったことにだけではなく、
なんていうの......こう、嵐と嵐ファンは、ほんっとに相思相愛だな、と実感した。

こういう関係性が、かなり特殊で、貴重なような気がします。

と思ったら、感謝カンゲキの前の潤くんの挨拶に思いっきりやられて、
ますます涙がとまらなくなった。

彼が言うには、嵐は山に風と書いて、
山に彼らが越えなきゃならない壁があって、
そしてファンのみんなが風となって吹かせて後押しをし、楽に困難を乗り越えさせる。
そんな関係でいたい、と。

(↑あくまでも自分の表現で、潤くんのそのままの言葉ではないんです)


もう言葉が見つかりません。
ついて行きます。これだけは言えます。


--
相葉ちゃんの挨拶にもグッと来た。

いつも相葉ちゃんの笑顔に力をもらってる立場だから、
そんな彼の言葉に余計に「ありがとう」「こちらこそ」って言いたくなる。

嬉しかった。
相葉ちゃんの涙は、ほんとにほんとにファンの気持ちを大切にしてくれてる証だから。

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