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早速相葉さんソロかけてくれた大塚くん、あざーす!
しかもフルで☆

というわけで以下感想。


總而言之就還是很「らしい」。

一開頭相葉さん鼻音哼著NANANA的時候已經在心裡唉唉叫著やばいやばいやばい,
然後就被唱出來的歌詞裡連續兩個問號問到心底。

「ご機嫌いかがですか?元気にしてますか? 最近忙しくて 会えないけど」

なんかもう.......ね。
やっぱりこの人の下手くそな歌、好きだなーって。バカみたいに泣けてくる。

この人は、変に曲がったりひねくれたりとか、そういうの一切してなくて。
まっすぐで、素直で、ハッピーオーラ溢れてて。
いつか翔くんの言ったように、彼が楽しそうにしてると、周りもなぜか楽しくなってしまう。


最近他的solo,世界觀都跟他這樣的特質很一致,好像在說,
無理しなくていいから、ゆっくりでいいから、気負わずにかんばっていきましょう。


「愛し愛す人よ この出会い誇れ ゆらり揺れる風を 今ここから明日へ
 僕はどこに向かうの どこへだってゆけるさ すべてを愛して Hello Goodbye」



唉唷。對啦就是這種「人が大好き」的地方。
我每次每次看著他都會想起野田洋次郎寫的詞。

「同じとこに空けたピアス お前のだけやけに光って見える
 俺もいつか輝くかな お前みたいに世界を愛せるかな」
 
「その最期の一瞬だけでも お前が見てた世界見てみたいの」


其實去年夏天Time剛發的時候,我很不喜歡Friendship。
對編曲也好,對他作為「相葉ちゃん」又選了一個這樣子的歌也好,
都有很強烈的說不出來的抵抗感。

後來是舞台開始之後要去日本前,每天每天像護身符一樣的聽,
有一天就突然覺得,那些都不重要了。

不管怎樣相葉雅紀都還是相葉雅紀。


然後這次的Hello Goodbye。
聽了會很自然的微笑起來,覺得,啊,真的很相葉さんらしい。

「考えすぎはもう 体によくない」

「ほんとのとこはそう 自由でありたい
 変化球も たまにありでしょう」


「春も夏も秋も冬も 僕はいつもここにいるよ
 なぜだろう わけもなく涙溢れる 何も持たず ありのまま」


的時候,
莫名其妙又開始想哭。

真的很蠢根本就是歌詞そのままOrz
Oh Yeah!裡面相葉さんsolo那句「いつからか少年は 涙のわけを知り」也是,
莫名的唱到關鍵字就會跟著要哭要哭的,真的是........有病Orz

而且間奏使用口琴真的很詐........整個一下就有了泛黃懷舊的畫面感,
會想起小學時候的操場一類的童年回憶。

唉就說了不能讓相葉さん跟這類東西扯上關係。我淚腺會受不了。   ←病很重


最後的「会いにゆく 会いにゆくからぁ又可愛到我笑了。
雖然是對相葉さん來說有點勉強的升key轉調(笑)


總而言之是很可愛、很快樂、很適合他的一首歌。
矮由我是真的很喜歡這個人耶>///<      ←不要趁亂告白!


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結果solo曲開出來我最驚訝的是ニノ的Gimmick Game。
完全性的想像不能。不過也因此非常的ワクワク
早く聞きたいなー。

明日はついにフレパだ!!!


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