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不是寫網誌的時候阿。
可是心裡太悶了,這種時候就會好想聽ラッド。
想讓洋次郎尖銳的嗓音跟歌詞代替尖叫一口氣穿破一些什麼。
其實遠恋一開始沒有特別吸引我注意,
都怪它被有心論跟セツナレンサ兩首單曲前後夾擊啦,
再往前推一首是我很愛的me me she,再往後推一首又是很跳很可愛的いいんですか?
簡直就是夾縫中求生存的小花(?)
後來喜歡它,其實還是因為歌詞。
一開頭的mail攻防戰就讓我覺得這對男女朋友好可愛好可愛。
我對這種聰明貼心的默契最沒輒。
「這樣的夜晚妳正在想些什麼呢?
順便說一聲我送學妹到她家門口現在剛好在回去的路上喔。
我覺得她對我大概有點意思吧…」
P.S.… P.S.…
「唉呀,那還真是辛苦你了。
你只要一動歪腦筋笑聲就會完全露出馬腳 所以如果還有下次的話記得小心點噢。
阿、對了,順便說一聲今天有人跟我告白呢。」
可~不~可~愛~~~~!!
心裡有鬼的話根本就發不出這樣的mail吧。
如果對對方沒有足夠的信心也根本不會這樣回吧。
好喜歡只有「…」的P.S.。
即使心底明白這是有愛的兩人才開得起的玩笑,逞完一時的口舌之快逗弄對方之後,
真正的想念跟心情卻怎樣也說不出口了。
所以P.S.。
所以「…」。
可是都懂的對不對。
也好喜歡最後,用輕鬆卻不輕佻的方式,為苦戀傳說賦予了新的想像。
「眼下我就是那顆牛郎星 要說的話妳就是織女星
出剪刀出石頭出布贏的人要渡河去見對方就這麼說定了吧」
一年只見一次太悲苦。踩在喜鵲的背上太沈重。
所以不如我們來猜拳吧。
以愛為名願賭服輸。贏了當然更不許賴皮。
遠距離戀愛,竟然就這樣甜蜜美好了起來。
「如果在身邊反而會失去對彼此的這份尊重
那我乾脆就跟這份距離還有妳三個人一起過下去就好」
其實我真的還是不相信遠距離戀愛。
可是,如果是能寫出這樣詞句的人,心裡一定有著堅定的什麼,不會迷失吧。
洋次郎你要好好跟麻希在一起,ね。
吼來開ラッド分類了啦。
《遠恋》
「こんな夜に君は今何思うの?
ちなみに俺は後輩の女の子をちょっと家まで送ってきた帰りだよ。
あの子たぶん俺に気があると思うなぁ…」
P.S.… P.S.…
「あら、それはどうもお疲れ様でした。
あなた下心が笑い方にモロに出るの だから次のチャンスがあれば気をつけなさいね。
あっそうだ、ちなみに私は今日告白されたの。」
遠い距離が二人近づけてく そう思えるの
僕たちで見えぬこの距離を 開いたって消えぬこの意志を
抱いて またいで くぐり抜って行こう
笑ったってどこが悲しくて 怒ったってどこが切なくて
きっといつもどっかに君がいる
「今日指輪を外して出かけてみたら
財布は忘れる、仕事は遅れる、雨は降るでもう散々でした。
恐るべき怨念ですね だけどもそんなあなたの
大切さを教えてくれるのはこの「距離」です。
だってこの距離を無限にすら感じるのです。
悔しいけどこの気持ちがあなたを好きな何よりもの証明なの。」
君が目にするものを僕は見れない そんな日々だとて
僕にしか君に見せれぬものを日々探す
憎んだこの二人の距離がいつしかこの二人の想いを
ずんぐりむっくり育ててくれた
見えるものにすがるこの日々よ 見えない君に救われる僕を
何て言って笑ってくれたっていいよ
隣にいたらこの尊さも失ってしまうなら
いっそ僕はこの距離と君と三人でいいよ
僕たちで誓う この距離が開いたって消えぬこの意志は
いつも 今日も 明日も明後日も
さしあたって僕はあの彦星 言うなれば君は織姫星
ジャンでケンでポンで勝ったほうが川渡って会いにいくことにしよう
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