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12月號MYOJO。
主題是突入第九週年的メンバー論。
我只可以說標題真是下得很好,
擷出來放在每個人照片旁邊的一句話也是很點滴在心(?)
不愧是屹立不搖的MYOJOさん。
「俺以外の〝正直者4人〞のためだったら、何だってできる」 ——二宮和也
↑読んだ時点ですでにウルウル来ちゃって。
そしたらあーばさんからもう一撃。
「今ごろ、みんな何してるかな...って、旅先でも気になるよ」
.......なんかさ。
すごく「らしい」よね、こんなこと言葉にして言うのが。
この人やっぱり素直だなー、素敵だなーって、つくづく思う。
でね、翔ちゃんが「あいつには負けねぇ!」という方向ではなく、
みんなのこと尊敬してるからこそ芽生えてきたライバル心だと話したのを読んで、
これもまたすごく「らしい」なと思った。
っていうかほんと「嵐っぽい」ね、こゆとこ。
この関係性というか、空気感みたいなのは、絶対この5人の人間性からきたものだと思う。
啊。然後接下來我想講一點好像沒關但其實又有關的事情。
就是這些人彼此之間的呼び方。
不管什麼時候總是會好好地加上「くん」或「ちゃん」喔。
雖然是很小的事情,可是總是會讓人感覺到.....怎麼說,育ちの良さ?
而且就算松本潤從やられキャラ脫胎換骨成俺様,
櫻井翔從知的アイドル轉型成へタレ變成大家的玩物(?)
可是松本潤一定還是「翔くん」呼び唷。
不管にのあい再怎麼把「翔ちゃん」叫得習以為常,
一次都沒有聽潤たん脫口這樣叫過喔。
真的很可愛耶。
就算表面上的上下關係(?)逆轉,潤たんの翔くんへの尊敬する目線は、変わってないだろうな。時々みんなといっしょになって翔ちゃんいじりとかもしたりするけど(笑)
でもそゆスタンスは根本的に変わってない気がする。
不過這麼說來リーダー也一定是「翔くん」就是了,明明是最年長可以理直氣壯ちゃん付け。
但是偶爾卻會對末っ子「松本さん」的叫(笑)
然後會叫「潤くん」而不是「松本くん」的只有ニノ,なぜか。
所以說呼び方真的是一件很有趣的事情。
對一個人的觀感、關係性,或者想表達的距離感,都很微妙又絕妙的包含在裡面了。
阿還有,我喜歡翔くん偶爾叫「智くん」時候的イントネーション。
さとしくん↗、みたいな。 ←細かい!そして分かりづらい!
呃然後這篇重點是什麼來著。
唉哈算了。
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